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●レーシックの勧め

レーシックとは、高精度のレーザー装置を使用して、角膜を削り視力矯正する治療方法です。意外にも、レーシックは近視だけでなく、遠視や老眼も治療できるようです。欧米では、年間数百万人もレーシック治療を受ける人がいて年々増加していますし、国内でもスポーツ選手をはじめとして、かなり一般にもレーシックは普及してきています。

今まで、視力矯正といえばまず眼鏡・コンタクトでしたが、眼鏡のわずらわしさやコンタクトの危険性もあり、それらにとって代わる快適な視力の為の、第三の矯正方法としてレーシックは注目されています。

でも、裸眼で快適な視力を得られるレーシックですが、危険性がないわけではありません。どんな手術にもつきもののトラブルや事故が起こる可能性がなきにしもあらずです。

エキシマレーザーを用いるレーシックは、2006年現在、失明した事例は世界で1件もないようです。ヨーロッパもそうですが、訴訟大国・アメリカでも、レーシックでの失明による訴訟事例は報告されていません。少なくとも、レーシック手術最悪の危険性はないようで、ちょっと安心できますね。

レーシックは角膜を薄く削り取るだけで、眼球内部には手をつけない治療方法ですので、事前の適性検査を受けしっかりした経験豊富なレーシック専門医による手術であれば、他の手術と比べてまず安心な部類の手術と言えるようです。

クリニック選びをしっかりして、キチンと合併症などの危険性も含めて充分なインフォームド・コンセントを受け、納得してレーシック手術を受けることをおススメします。

● レーシック ページ 一覧

★代表的なレーシックの種類 Part 1

    ⇒1.レーシック 2.イントラレーシック 【ちょっと余談・・・】

★代表的なレーシックの種類 Part 2

    ⇒3.エピレーシック 4.ウェーブフロントレーシック 5.ラセック

★遠視・老眼にもレーシック・コンタクトのコワい話・番外編オルソケラトロジー

    ⇒☆遠視・老眼レーシック☆コワい話☆オルソケラトロジー

★レーシックを受ける理由とは?危険性は?

    ⇒☆レーシックの危険性☆スポーツ選手などが受ける理由

★レーシックの後遺症はどんなものがあるのか

    ⇒☆ドライアイ☆ハロ・グレア・スターバースト☆感染症 ・・・ 

★レーシックが不適応なケースがあります!

    ⇒☆レーシック不適応について☆再手術の可能性・・

★クリニック選びのポイントをお知らせ!

    ⇒☆治療費 ☆設備・機器☆ドクター☆実績☆アフターケア・・・ 

★おすすめのクリニック紹介 資料一括請求と口コミ情報を!

    ⇒【銀座眼科レーシック】【品川近視クリニック】【神奈川クリニック】【神戸クリニック】

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